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■聴覚・視覚に障害をお持ちの方々へ
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宮崎映画祭では、障害の有無に関わらず色々な方々に映画を楽しんでいただきたいという観点から、聴覚障害者のための日本語字幕がついた日本映画、及び視角障害者のための副音声をおこなっています。
○日本語字幕・副音声・手話通訳&要約筆記 = 『うまれる』(7月9日オルブライトホールにて上映)
○手話通訳&要約筆記 = 『今度は愛妻家』
■障害者手帳をお持ちの方と介添人は無料でご覧頂けます
席に限りがありますので、必ず、6月25日(土)までに、
○ご覧になりたい作品 ○人数 ○代表者の氏名 ○電話番号 を宮崎映画祭実行委員会までお知らせください。
※お知らせがない場合、通常料金をいただきますのでご注意願います。
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■注意事項
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○開催中止以外での前売券の払い戻しはいたしません。
○全席自由です。先着順にご入場いただけます。
○オルブライトホール(市民プラザ)での作品は、すべて開場は20分前です。
○全作品、入替制、定員制です。
○定員をはるかに超える場合は、主催者の判断により入場を制限させていただく場合がございます。
○オルブライトホール(市民プラザ)におきましては、場内での飲食・喫煙は禁止されています。
○宮崎キネマ館、オルブライトホール(宮崎市民プラザ)とも、喫煙は所定の場所でお願いいたします。
○主催者の許可なく、上映開場に録音・録画・写真撮影などに使用する機材を持ち込むことはできません。
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■駐車場について
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○アゲインビル東隣のキネマ館指定駐車場である「メリージュ通り駐車場」は無料にはなりませんのでご注意下さい
○映画祭にお越しの際は、なるべく公共の交通機関をご利用いただきますようお願いいたします。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご協力の程お願い申し上げます。 |
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