これまでの映画祭

■宮崎映画祭とは
1995年、当時喫茶店を経営していた石田達也(現:NPO法人宮崎文化本舗の理事)が発起人となり、実行委員会を立ち上げました。
実行委員メンバーはすべてボランティアで運営しています。
映画祭は年を追うごとに話題を呼び、2010年で16回目の開催となり、2011年7月第17回開催に向けての準備が進んでいます。

■開催詳細
※回数のタイトルをクリックすると、過去のホームページに飛びます 
回数   テーマ 開催期間  開催場所  上映作品  ゲスト 
第16回  ずっと映画を
愛している。 
2010/7/3〜
2010/7/9 
宮崎キネマ館 『バグダット・カフェ』
『スイートリトルライズ』
『愛のむきだし』
『亀は意外と速く泳ぐ』
『マイマイ新子と千年の魔法』
『座頭市物語』
『Love Letter』
『3時10分、決断のとき』
『アンナと過ごした4日間』
『大怪獣決闘ガメラ対バルゴン』
『フランケンシュタインの怪獣』
『サンダ対ガイラ』  
 
2010/7/10  宮崎市民プラザ
(オルブライトホール) 
『ずっとあなたを愛してる』『サマーウォーズ』
『インスタント沼』
『MM9』
 
 
第15回 それぞれのシネマ   2009/6/6〜
2009/6/12 
宮崎キネマ館  『それぞれのシネマ』
『ミツバチのささやき』
『エル・スール』
『ロシュフォールの恋人たち』
『接吻』
『昴』
『歩いても歩いても』
『大丈夫であるように』
『その土曜日、7時58分』
『トロピック・サンダー』
『ワイルドバンチ】
『サーチャーズ2.0』 
 
2009/6/13  宮崎市民プラザ
(オルブライトホール)
 
『海角七号 
君想う、国境の南』
『Cocco終わらない旅』
『トウキョウソナタ』 
 
第14回 みんな、幸せになれ。  2008/7/5〜
2008/7/11 
宮崎キネマ館   『いのちの食べかた』
『伊藤の話』
『地上5センチの恋心』
『深海獣レイゴー』
『フェーンチャンぼくの恋人』
『オフサイド・ガールズ』
『ペルセポリス』
『MY MOTHER IS A 
BELLY DANCER』
『タロットカード殺人事件』
『フレンチ・カンカン』
『真田風雲録』
『いのちの食べかた』トークショー
岩崎念唯[浄土宗自然寺住職]

『伊藤の話』トークショー
温水洋一[俳優]
秋原正俊[監督] 
2008/7/12  宮崎市民プラザ
(オルブライトホール)
 
『Mayu−ココロの夏』
『河童のクゥと夏休み』 
『第七天国』 
『河童のクゥと夏休み』 トークショー
原恵一[監督]
 
第13回 みんな映画で、
つながっている。 
 
2007/6/9〜
2007/6/15
 
宮崎キネマ館  『逃亡くそたわけ』
『友だちのうちはどこ?』
『スキャナー・ダークリー』
『ママの遺したラブソング』
『麦の穂をゆらす風』
『カルメン故郷に帰る』
『パリ、テキサス』
『ストロベリーショートケイスク』
『イン・ザ・スープ』
『悪魔のいけにえ』
『叫』  
『逃亡くそたわけ』オープニング舞台挨拶
美波[女優]
吉沢悠[俳優]

『悪魔のいけにえ』『叫』
黒沢清の映画塾

黒沢清[監督]
2007/6/15  宮崎市民プラザ
(オルブライトホール)
 
『終わりよければすべてよし』
『悲しき天使』
『歌謡曲だよ、人生は』
 
『終わりよければすべてよし』
トークショー

羽田澄子[監督] 

『悲しき天使』トークショー
大森一樹[監督]
河合美智子[女優]

『歌謡曲だよ、人生は』舞台挨拶
蛭子能収[漫画家・俳優・監督]
 
第12回 未来への
リズム
   
2006/6/10〜
2007/6/16
 
宮崎キネマ館  『パリところどころ』
『アワーミュージック』
『スパングリッシュ』
『Touch the Sound』
『小さな恋のステップ』
『鴛鴦歌合戦』(おしどりうたがっせん)
『アクメッド王子の冒険』
『眠れる森の美女』
『長靴をはいた猫』
 
2006/6/17  宮崎市民プラザ
(オルブライトホール)
 
『ローマの休日』
『200万人の娘たち』
『いつか読書する日』 
『いつか読書する日』
トークショー

緒方明[監督]
追分史朗[プロデューサー]

青木研次[脚本]
仁科亜季子[女優] 
2006/6/18  宮崎市民プラザ
(オルブライトホール)
 
『世界』
『シムソンズ』
『疾走』

 
『シムソンズ』トークショー
佐藤祐市[監督]
森谷雄[プロデューサー]

『疾走』トークショー
SABU[監督]
Last Update : 2011/05/06

戻る