2021.4.2(金)より宮崎市高千穂通1丁目178
(カリーノ宮崎駐車場TRUNK)にお引越ししました!


     
           


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(C)2023 Miller Avenue Rights LLC; IPR.VC Fund II KY.
All Rights Reserved.
『シビル・ウォー アメリカ最後の日PG12
 10/4(金)~
内戦が勃発した近未来のアメリカを舞台に、最前線を取材するジャーナリストたちを描いたアクションスリラー。
連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。権威主義的な大統領は勝利が近いことを演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。4人のジャーナリストは、大統領に単独インタビューを行うべく、ホワイトハウスを目指して旅に出る。彼らは戦場と化した道を進むなかで、内戦の恐怖と狂気を目の当たりにしていく。

2024年/アメリカ/109分
監督:アレックス・ガーランド
出演:キルステン・ダンスト、ケイリー・スピーニー、他

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(C)2024 The Young Strangers Film Partners
『若き見知らぬ者たちPG12
 10/11(金)~
亡くなった父の借金を返済し、難病を患う母の介護をしながら、昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働く風間彩人。
父の背を追って始めた総合格闘技の選手となった弟の壮平も、借金返済と介護を担いながら、練習に明け暮れる日々を送っている。そんな息の詰まるような日常のなかでも、恋人である日向との小さな幸せを掴みたいという思いが、彩人のかすかな希望だった。しかし、彩人の親友である大和の結婚を祝う幸せな宴会が開かれた夜、思いもよらない暴力によって、彼らのささやかな日常がもろくも奪われてしまう。『佐々木、イン、マイマイン』が評判を集めた内山拓也監督が日本、フランス、韓国、香港合作で手がけた商業長編デビュー作。

2024年/日本・フランス・韓国・香港/119分
監督:内山拓也
出演:磯村勇斗、岸井ゆきの、福山翔大、染谷将太、霧島れいか、他

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(C)2024未来映画
『侍タイムスリッパー』
 9/13(金)~
現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描
いた時代劇コメディ。
会津藩士高坂新左衛門は「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命を受け、暗闇に身を潜めて
いた。名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟き、やがて眼を覚ますとそこは現代の時代
劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、一度は死を覚悟したものの心優しい人
々に助けられ少しずつ元気を取り戻していく。やがて、新左衛門は磨き上げた剣の腕だけを頼
りに「斬られ役」として生きていくため撮影所の門を叩くのであった。

2023年/日本/131分
監督:安田淳一
出演:山口馬木也、冨家ノリマサ、沙倉ゆうの、他

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(C)TBS
『方舟にのって ~イエスの方舟45年目の真実~
 10/11(金)~10/17(木)上映終了
かつてカルト教団としてマスコミからバッシングを受けた謎の集団「イエスの方舟」の真実に迫ったドキュメンタリー。
1980年、東京・国分寺市から10人の女性が姿を消したという報道がなされた。女性たちを連れ去ったとされる集団「イエスの方舟」の主宰者・千石剛賢は、若い女性を次々と入信させてハーレムを形成していると報じられ、世間を騒然とさせた。逃避行の末、千石は不起訴となり事件は収束を迎える。しかし彼女たちの共同生活は、45年経った現在も続いていた。当時のフィルムと新たな取材を通して、イメージとは全く異なる「イエスの方舟」の女性たちの生き方を映し出す。

2024年/日本/69分
監督:佐井大紀
出演:千石まさ子、千石恵、千石美砂紀、他

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(C)2011 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.
『ウォーリアー【Filmarksリバイバル上映】
 10/11(金)~10/17(木)上映終了
 1600円均一/招待券利用不可
アルコール中毒の父親が原因で離ればなれになっていた兄弟が総合格闘技の対戦相手として再会する姿を描いた人間ドラマ。
アル中の父親から逃れるため母親と一緒に家を出たトミーが、14年ぶりに父親のもとを訪ねてきた。学生時代にレスリング選手として活躍していた彼は、高額の賞金がかけられた総合格闘技イベントに出場するため、元ボクサーである父親にコーチ役を依頼する。一方、かつて格闘家の選手だったトミーの兄ブレンダンは、娘の病気に高額な医療費がかかり自己破産の危機に陥ってしまう。ブレンダンは愛する家族を守るため、総合格闘技の試合で金を稼ぐ事を決意する。

2011年/アメリカ/140分
監督:ギャビン・オコナー
出演:ジョエル・エドガートン、トム・ハーディ、ジェニファー・モリソン、他

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(C)2024「ナミビアの砂漠」製作委員会
『ナミビアの砂漠』PG12
 10/4(金)~
初監督作『あみこ』でベルリン国際映画祭フォーラム部門に史上最年少で招待されるなど高く評価された山中瑶子監督が監督・脚本を手がけ、『あんのこと』の河合優実を主演に迎えた瑞々しい青春ドラマ。
21歳のカナにとって将来について考えることはあまりにも退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえ判らず、恋愛ですらただの暇潰しに過ぎない。カナには同棲中のやさしい恋人ホンダがいるが、自信家のクリエイター、ハヤシとの関係を深めていくうちに、ホンダの存在を重荷に感じるようになる…。2024年・第77回カンヌ国際映画祭監督週間で、国際映画批評家連盟賞を受賞。

2024年/日本/137分
監督:山中瑶子
出演:河合優実、金子大地、寛一郎、新谷ゆづみ、中島歩、他

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(C)2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
 10/4(金)~
作家・エッセイストの五十嵐大による自伝的エッセイを「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」などで国内外から高く評価されてきた呉美保監督が9年ぶりにメガホンをとり映画化。
きこえない母ときこえる息子が織りなす物語を繊細なタッチで描く。宮城県の小さな港町。耳のきこえない両親の元で育ち、母の“通訳”はふつうのことだった五十嵐大。しかし成長するとともに、周囲から特別視されることに戸惑いやいら立ちを感じるようになり、母の明るさすら疎ましくなっていく。ろう者の登場人物にはすべてろう者の俳優を起用。脚本は延岡市出身の脚本家・港岳彦が担当。

2024年/日本/105分
監督:呉美保
出演:吉沢亮、忍足亜希子、今井彰人、ユースケ・サンタマリア、他

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(C2024「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」製作委員会)
『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
 9/20(金)~
髙石あかりと伊澤彩織が演じる殺し屋コンビの活躍を描いたガールズアクションシリーズの第3弾!今回の舞台はここ宮崎!
プロの殺し屋コンビである杉本ちさとと深川まひろは、宮崎で一つ目のミッションを終わらせ、バカンスを楽しんでいた。そんな中、ちさとはその日がまひろの誕生日であることに気付く。次の任務があるために、プレゼントを用意する暇もない。内心焦りつつもターゲットがいる宮崎県庁へと向かった。しかし、そこにいたのは彼女たちと同じターゲットを狙う謎の男。たった一人で149人を殺害し、150人目を手にかけようとしている”史上最強の敵”が、ちさととまひろを追い詰めていく…。

2024年/日本/
監督:阪元裕吾
出演:髙石あかり、伊澤彩織、前田敦子、池松壮亮、他

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(C)2024「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」製作委員会
『ドキュメンタリー・オブ・ベイビーわるきゅーれ』
 10/4(金)~
脱力系殺し屋コンビの活躍を描いた「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3弾「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」の撮影現場に密着したドキュメンタリー。
超低予算のアクション映画からスタートし、劇場版が3作品、さらにテレビシリーズも制作され、発展を続けてきた。宮崎県でロケを敢行した「ナイスデイズ」の制作現場に完全密着した本作では、アクションシーンの裏側や、体力と精神力のギリギリまで追い詰められていく出演者たち、現場での予想外の事態にさまざまな決断を迫られる阪元監督らの苦悩など、映画作りのリアルな空気が映し出される。

2024年/日本/95分
監督:高橋明大
出演:髙石あかり、伊澤彩織、池松壮亮、他

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(C)2023 SHOWBOX AND WINDUP FILM ALL RIGHTS RESERVED.
『ランサム非公式作戦』
 10/4(金)~10/17(木)上映終了
レバノンで拉致された韓国人の救出に挑む外交官とタクシー運転手の戦いを活写したポリティカルアクション。
内戦下のベイルートで韓国人外交官が行方不明になった。その事件が忘れ去られた頃、現任の外交官ミンジュンは、消えた外交官が人質として生きているという情報をつかむ。身代金を手にベイルートへと向かったミンジュンは、大金を狙ったギャングに襲われたところを、韓国人のタクシー運転手パンスに助けられる。協力の見返りを求めるパンスと渋々ながらも行動をともにすることになったミンジュンは、戦火のベイルートを突き進んでいくが…。

2023年/韓国/133分
監督:キム・ソンフン
出演:ハ・ジョンウ、チュ・ジフン、他

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(C)2022 Focus Features LLC. All rights reserved.
『ポライト・ソサエティ』
 10/4(金)~10/17(木)上映終了
スタントウーマンを目指してカンフーの修行に励む女子高生を描くアクション。ロンドンで暮らす高校生リアの夢は、スタントウーマンになることだった。
しかし、そんな彼女は学校でも変人扱いされると同時に、親からも将来を心配されていた。彼女の唯一の味方は芸術家を志す姉のリーナだったが、ある日リーナが富豪のプレイボーイと恋に落ち、結婚して海外へと移住することになる。義兄の一族に不審な点を感じ取ったリアが独自に調査を開始すると、その結婚の裏にはとんでもない陰謀が隠されていた。リアは姉を救うべく、友人たちとともに結婚式を阻止しようと立ち上がる。

2023年/イギリス/104分
監督:ニダ・マンズール
出演:プリヤ・カンサラ、リトゥ・アリヤ、他

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(C)2024 MPL Productions Ltd.
ポール・マッカートニー&ウイングス ワン・ハンド・クラッピング』
 10/4(金)~10/17(木)上映終了
  2500円均一/招待券利用不可 
ファン必見!1974年のアビイ・ロード・スタジオへタイムスリップ!ポール・マッカートニーと新生ウイングス・メンバーによるライヴ・レコーディング・セッション『ワン・ハンド・クラッピング』に密着した貴重な映像作品。
「バンド・オン・ザ・ラン」「007 死ぬのは奴らだ」などのヒット曲を大画面で追体験できる。アルバムの大ヒットを受けて乗りに乗る当時32歳のポールが、ウイングスの新しいメンバーとともに最高のロックンロールを披露する。劇場独占映像となるポールによる撮り下ろしのイントロダクションや、レコーディング・セッションの未公開ポラロイド写真も初公開!

1974年/イギリス/67分
監督:デビッド・リッチフィールド
出演:ポール・マッカートニー、デニー・レイン、ジェフ・ブリトン、他

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(C)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
『憐みの3章』R15+
 9/27(金)~
第96回アカデミー賞で主演女優賞をはじめ合計4部門を受賞した『哀れなるものたち』に続いて、ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組んだ最新作ヒューマンドラマ。
選択肢を奪われ、自分の人生を取り戻そうと格闘する男、海で失踪し帰還するも別人のようになった妻を恐れる警官、卓越した教祖になると定められた特別な人物を懸命に探す女…という3つの奇想天外な物語から構成される。前代未聞の衝撃作を数々贈りだし、映画史にその名を刻むランティモス監督が不穏さを感じさせながらもユーモラスに愛、権力、支配を描きだす。

2024年/アメリカ・イギリス/165分
監督:ヨルゴス・ランティモス
出演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリー、他

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(C)1998 by Paramount Pictures and Dreamworks L.L.C. and Amblin Entertainment.
 午前十時の映画祭14
『プライベート・ライアン』PG12
 10/11(金)~10/24(木)上映終了
 一般1500円 学生1000円 / 各種割引適用

アカデミー賞5部門に輝いた、スピルバーグ監督渾身の戦場ドラマ
オマハ・ビーチでの激戦を生き延びたミラー大尉の下に、「3人の兄を戦争で失った末っ子のジェームズ・ライアン二等兵を探し出し、故郷の母親の元へ帰国させよ」という命令が下った。ミラーは中隊から古参軍曹ホーヴァス、狙撃兵ジャクソン、カパーゾら7人の特命隊を編成し、生死も定かでないライアンの行方を追い、敵陣に潜入する。

1998年/アメリカ/169分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、マット・デイモン、エドワード・バーンズ、他

午前十時の映画祭14公式サイト


 

 
 
映倫(映画倫理委員会)区分
【PG12】 12歳以下の方には助言・指導が必要  【R15】15歳以上の方がご覧になれます  【R18】18歳以上の方がご覧になれます 
    予定が変更になる場合もございますので、ご了承ください。
 





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