
(C) Sew Torn, LCC |
|
|
『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』
12/26(金)~1/8(木)終了予定
スイスの美しい田舎町を舞台に、犯罪に巻き込まれたお針子の女性が、針と糸の力で運命を切りひらいていく姿を描いたクライムサスペンス。
スイス山中の小さな町でお針子をしているバーバラ。ある日、常連客との約束に遅刻した上にミスをして激怒させてしまった彼女は、その帰り道に麻薬取引現場に遭遇する。売人の男たちは血まみれとなって道路に倒れており、周囲には破れた白い粉入りの紙袋と拳銃、そして大金の入ったトランクケースが置かれている。バーバラの脳裏には「完全犯罪(横取り)」「通報」「見て見ぬふり」という3つの選択肢がよぎるが…。 |
2024年/アメリカ・スイス/100分
監督:フレディ・マクドナルド
出演:イブ・コノリー、カルム・ワーシー、K・カラン、他 |
公式サイト |
|

(C) “Ryuichi Sakamoto: Diaries” Film Partners |
|
|
『Ryuichi Sakamoto: Diaries』
12/26(金)~1/8(木)終了予定
2023年3月に他界した世界的音楽家・坂本龍一の最後の3年半の軌跡をたどったドキュメンタリー。
2024年にNHKで放送され大きな反響を呼んだドキュメンタリー番組「Last Days 坂本龍一 最期の日々」をベースに、未完成の音楽や映像など新たな要素を加えて映画として公開。 音楽のみならずアート・映像・文学など多様なメディアを横断し、多彩な表現活動を続けてきた坂本龍一。目にしたものや耳にした音をさまざまな形式で記録し続けた本人の日記を軸に、遺族の全面協力により提供された貴重なプライベート映像やポートレートも盛り込みながら、ガンに罹患して亡くなるまでの闘病生活と、その中で行われた創作活動を振り返る。 |
2025年/日本/96分
監督:大森健生 製作:有吉伸人、飯田雅裕、鶴丸智康
プロデューサー:佐渡岳利、飯田雅裕 |
公式サイト |
|

(C) 2025「消滅世界」製作委員会 |
|
|
『消滅世界』
12/26(金)~1/8(木)終了予定
「性」の消えゆく世界で「恋愛」「結婚」「家族」のあり方に翻弄される若者たちを描いた、芥川賞作家・村田沙耶香による同名ベストセラー小説を実写映画化。
人工授精での妊娠・出産が常識となった時代に、愛し合った両親から生まれた雨音は異質な存在だった。アニメのキャラクターと恋愛をし、夫の朔とは性愛を持ちこまない穏やかな結婚生活を楽しむ毎日。その頃、住民全体で計画的に人工授精、出産、管理を行い、住民みんなで子育てをする実験都市が千葉に生まれていた。家の外にいる恋人との恋愛がうまくいかず、“エデン”と呼ばれるその地に移住することにした雨音と朔だったが…。 |
2025年/日本/115分
監督:川村誠
出演:蒔田彩珠、栁俊太郎、恒松祐里、他 |
公式サイト |
|

(C) ARKA MEDIAWORKS PROPERTY |
|
|
『バーフバリ・エピック4K』
12/26(金)~1/8(木)終了予定
3000円均一/招待券利用不可
『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』の2部作に一部シーンの追加などを行い、1本の作品として再編集されたスペクタクルアクション。
巨大な滝の下で育った青年シヴドゥは女戦士アヴァンティカと恋に落ち、戦士として暴君バラーラデヴァが支配するマヒシュマティ王国へ向かう。そこでシヴドゥは、王妃でありながら25年間も幽閉されている実の母親・デーヴァセーナの存在と、自分が王子マヘンドラ・バーフバリであるという事実を知る。その背景には、父が王だった時代に起きた王宮を揺るがす王位継承争いがあった。三代に渡る壮絶な愛と復讐の一大叙事詩。 |
2025年/インド/225分
監督:S・S.・ラージャマウリ
出演:ブラバース、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、他 |
公式サイト |
|

(C) FRAKAS PRODUCTIONS - THE JOKERS FILMS
– ONE EYED – RTBF – FRANCE 2 – 2024 |
|
|
『マルドロール 腐敗』
12/26(金)~1/7(水)終了予定
1990年代にベルギーの司法を揺るがした実在の少女拉致監禁・殺人事件「デュトルー事件」に着想を得て製作されたクライムスリラー。
事件を追うなかで警察組織の腐敗に直面した憲兵隊員が、真実を求めるあまり暴走していく様子を描き出す。1995年、ベルギーで2人の少女が行方不明になる事件が発生した。若手憲兵隊員のポールは、危険な小児性愛者を監視する秘密部隊「マルドロール」に配属されるが、作戦は失敗に終わってしまう。腐敗した警察組織の闇に直面したポールは、事件解決に奔走するうちに我を失い、心身に異常をきたしていく。 |
2024年/ベルギー・フランス/155分
監督:ファブリス・ドゥ・ベルツ
出演:アントニー・バジョン、アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ、他 |
公式サイト |
|

(C) Sepideh Farsi Reves d'Eau Produciton |
|
|
『手に魂を込め、歩いてみれば』
12/26(金)~1/8(木)終了予定
2025年4月にイスラエル軍によるガザ空爆で命を落としたパレスチナ人の若きフォトジャーナリスト、ファトマと、彼女を見守り続けたイラン出身の映画監督ファルシの1年にわたるビデオ通話を記録したドキュメンタリー。
ガザ攻撃が続いていた2024年、ファルシ監督は現地の人々の声を世界に届ける必要性を感じていた。ガザは封鎖され行くことができないため、監督はガザ北部に暮らすファトマとのビデオ通話を中心とした映画の制作を決意する。ファトマは監督にとってガザを知る目となり、監督はファトマが外の世界とつながる架け橋となって絆を築いていくが…。 |
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分
監督:セピデ・ファルシ
製作:ジャバド・ジャバエリー |
公式サイト |
|


 |
|
|
『小さなロバ、ビム 4K』
『素晴らしい風船旅行 4K』『フィフィ大空をゆく 4K』
12/26(金)~1/1(木)終了予定 【1週間限定】
『素晴らしい風船旅行』『フィフィ大空をゆく』は日替わり上映
フランスの伝説的映画作家アルベール・ラモリス監督の代表作でもある『白い馬』と『赤い風船』のデジタルリマスター版を2作同時にリバイバル公開。
“映像詩人”と謳われながら、48歳という若さで死去したラモリス。1953年製作の『白い馬』は、第9回カンヌ国際映画祭の短編パルムドールに輝いたほか、第29回アカデミー賞で脚本賞を受賞。当館では『赤い風船』+『白い馬』を12/19~25に上映、『小さなロバ、ビム』、『素晴らしい風船旅行』、『フィフィ 大空をゆく』の代表作3作品も12/26~1/1の期間に日替わり上映。 |
監督:アルベール・ラモリス 『小さなロバ、ビム』1951年/フランス/55分
共同脚本&語り:ジャック・プレヴェール
『素晴らしい風船旅行』1960年/フランス/84分
出演:パスカル・ラモリス、アンドレ・ジル、モーリス・パケ、他
『フィフィ大空をゆく』1965年/フランス/78分
出演:フィリップ・アブロン、ミレイユ・ネーグル、アンリ・ランベール、他 |
公式サイト |
|

(C)2006 Googly Films, LLC. All Rights Reserved. |
|
|
『落下の王国 4Kデジタルリマスター』
12/5(金)~1/8(木)終了予定
構想26年、撮影期間4年をかけて完成。CGに頼らず、13の世界遺産と24カ国以上のロケーションをめぐって撮影された壮麗な映像と独創的な世界観が話題を呼んだ作品の4Kデジタルリマスター版。
舞台は1915年。映画の撮影中に橋から落ちて大怪我を負ったスタントマンのロイは、病室のベッドで少女に即興の冒険物語を語り始める…。リマスター版では、オリジナルの劇場公開版ではカットされた新たなシーンが追加されている。ターセムが私財を投じて挑んだ自主製作映画。「ザ・セル」でもターセムと組んだ世界的デザイナーの石岡瑛子がコスチュームデザインを担当。 |
2006年/アメリカ/120分
監督:ターセム
出演:リー・ペイス、カティンカ・アンタルー、ジャスティン・ワデル、他 |
公式サイト |
|

(C) 2025「星と月は天の穴」製作委員会 |
|
|
『星と月は天の穴』R18+
12/19(金)~
作家・吉行淳之介による同名小説を映画化。
1969年。妻に逃げられ独身のまま40代を迎えた小説家の矢添は、心に空いた穴を埋めるように娼婦の千枝子と体を交え、妻に捨てられた過去を引きずりながら日々をやり過ごしていた。その一方で、あるコンプレックスを抱えていることも、彼が恋愛に尻込みする一因となっていた。そんな矢添は、執筆中の恋愛小説の主人公に自分自身を投影して「精神的な愛の可能性」を自問することを日課にしている。しかしある日、画廊で出会った大学生・紀子と彼女の粗相をきっかけに奇妙な情事へと至ったことで、矢添の日常と心は揺れ始める。 |
2025年/日本/122分
監督:荒井晴彦
出演:綾野剛、咲耶、岬あかり、田中麗奈、吉岡睦雄、他 |
公式サイト |
|

(C)animoproduce Inc. All Rights Reserved. |
|
|
『火の華』
12/19(金)~12/30(火)終了予定
元自衛官の想像を絶する経験とその後の宿命を、実際の報道に着想を得て描いたドラマ。
2016年、国連平和維持活動のため、南スーダンに派遣された自衛官・島田東介は、現地傭兵との銃撃戦に巻き込まれる。同期で親友の古川裕司が凶弾に倒れ、島田はやむを得ず少年兵を射殺。さらに退却の混乱のなかで隊長の伊藤忠典が行方不明になるが、この前代未聞の「戦闘」は政府によって隠蔽されてしまう。2年後、悪夢に悩まされる島田は闇の武器ビジネスに加担しながら、花火工場で働き始める。親方や職人仲間、与一の娘・昭子に支えられ、心の傷を少しずつ癒していくが…。 |
2024年/日本/124分
監督:小島央大
出演:山本一賢、柳ゆり菜、松角洋平、他 |
公式サイト |
|

(C)BS12 トゥエルビ |
|
|
『はだしのゲンはまだ怒っている』
12/19(金)~1/1(木)終了予定
漫画家・中沢啓治が自身の被爆体験をもとに描き、反戦・反核を訴える漫画として読み継がれてきた「はだしのゲン」を題材に取り上げたドキュメンタリー。
原爆で被爆した主人公の少年ゲンが、家族を失い、貧困や偏見に苦しみながらも力強く抜く姿を描いた「はだしのゲン」。「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった1973年から半世紀、25カ国で翻訳出版され世界中で読まれ続けてきたが、近年は「描写が過激」「間違った歴史認識を植え付ける」と学校図書館での閲覧制限を求める声が上がったり、広島市の平和教材から消えたりするなど、大きな議論を呼んでいる。 |
2025年/日本/90分
監督:込山正徳
プロデューサー:高橋良美、木村利香 |
公式サイト |
|

(C)2025 石森プロ・ADK EM・バンダイ・東映ビデオ・東映
(C)2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 |
|
|
『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』
12/19(金)~1/8(木)終了予定
令和仮面ライダーシリーズの第6作として2024年9月からテレビ放送された「仮面ライダーガヴ」のその後を描くVシネマ作品。
異世界の知的生命体グラニュートと人間との間に生まれた青年ショウマは、人間界で仮面ライダーガヴに変身して戦い、闇菓子を消し去ることに成功した。ショウマは人間界で闇菓子に変わる「光菓子」の研究を進め、絆斗はフリーライターとして仮面ライダーたちの戦いの日々を記録するべく取材を続けていた。ある日、絆斗は街で出会った傷ついた少女たちとともに、お金次第で訳ありの患者を受け入れる医師・狩藤の病院を訪れる…。 |
2025年/日本/60分
監督:柴﨑貴行
出演:知念英和、日野友輔、宮部のぞみ、他 |
公式サイト |
|

(C)2024 BNU PRODUCTIONS LLC ALL RIGHTS RESERVED. |
|
|
『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』
12/12(金)~12/25(木)終了予定 12/30(火)迄上映延長
イスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフの汚職疑惑の実態に迫ったドキュメンタリー。
2023年10月7日、イスラム原理主義組織ハマスによるイスラエル攻撃への報復として、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの攻撃を開始して以降、終わりが見えずに多くの人命が失われているガザ・イスラエル紛争。この紛争のキーマンとされるのが、強硬的な政治姿勢で物議を醸すイスラエル首相ネタニヤフ。彼は在任中に刑事起訴された史上初のイスラエル首相でもある。2017年、汚職疑惑の捜査が進む中、警察尋問記録の一部が、極秘裏に本作の制作チームへリークされた...。 |
2024年/イスラエル・アメリカ/115分
監督:アレクシス・ブルーム
製作:アレックス・ギブニー、アレクシス・ブルーム、カーラ・エルバーソン、他 |
公式サイト |
|

(C)2024 CHAPTER 2 – PATHE FILMS – M6 FILMS – FARGO FILMS |
|
|
『モンテ・クリスト伯』
12/5(金)~1/1(木)終了予定
「巌窟王」の名でも知られ、復讐劇の金字塔とも言われる傑作小説が新たに映画化。
将来を約束された若き航海士ダンテスは、ある策略によって、無実の罪で投獄される。生きる気力を失っていくダンテスだったが、脱獄を企てる老司祭との出会いにより、やがて希望を取り戻していく。老司祭から学問と教養を授かり、さらにテンブル騎士団の隠し財宝の存在を打ち明けられたダンテスは、囚われの身となって14年後、奇蹟的に脱獄を果たし、莫大な秘密の財宝を手に入れ、謎に包まれた大富豪モンテ・クリスト伯としてパリ社交界に姿を現す。そして、自らの人生を奪った三人の男たちに巧妙に近づいていく。 |
2024年/フランス/178分
監督:アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール、マチュー・デラポルト
出演:ピエール・ニネ、バスティアン・ブイヨン、アナイス・ドゥムースティエ、他 |
公式サイト |
|


(C)1990 Twentieth Century Fox Film
Corporation. All rights reserved.
|
|
|
午前十時の映画祭15
『シザーハンズ』PG12
12/19(金)~1/1(木)上映終了
一般1500円・学生1000円 / 各種割引適用
鬼才バートンのピュアな魂から生まれた美しく切ないファンタジー
街から見える山の上の屋敷には、年老いた発明家が住んでいた。彼は人造人間を作り出したものの、両手がハサミの不完全な身体であった。街に住むボッグス一家の母ペグは、化粧品のセールスにと山の上の屋敷を訪れ、その両手がハサミの青年エドワードを気に入り、家に連れて帰った。エドワードはそのハサミを使って植木や奥さんたちの髪の毛をおしゃれにカットし、一躍人気者に。最初はエドワードを毛嫌いしていたペグの娘キムも、彼の優しさに次第に惹かれるようになるが…。
|
1990年/アメリカ/105分
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー、ダイアン・ウィースト、他 |
午前十時の映画祭15公式サイト
|
|